自尊心がズタボロになり自分を見失った元アイドルが、30歳で本当の「私」を見つけるまで- Schoo PENCIL
女優としてキャリアを重ね、SDN48のメンバーとしても活躍していた大木亜希子さん。その後、一般企業に就職し、インハウス・ライターとしてのキャリアを経てから独立。アイドルのセカンドキャリアを追った『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』や、自伝的小説『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』を立て続けに発表し、現在は気鋭の作家としての立ち位置を確立しています。女優として、アイドルとして、企業勤めのライターとして、そしてフリーランスの作家として。異なるキャリアを重ねてきた大木さんは、その激動のなかで「自分が本当は何をしたいのか」を学んでいきました。今回はその経緯をたどり、大木さんがこれまで仕事から得てきた学びに迫ります。「何を学べばいいかわからない」「自分に合ったキャリアを見つけたい」と模索するビジネスパーソンの皆さんに、大木さんが自らの体験から得てきた“学び”を届けます。
Schoo PENCIL
0コメント