関連性のない出来事がつながり、キャリアになっていく。女優からアイドル、そしてライターになった大木亜希子さんが考える「セカンドキャリア」とは?
突然ですが、「セカンドキャリア」について考えたことはありますか? 職種や業種を変えることはリスクがあり、新しい世界に飛び込んでみたいと思っても、なかなか決断できないですよね。キャリアを変えるにしても、ただ仕事の経験を積むということではなく、仕事に取り組む中で技術や経験を加えて、プライベートを含めた自分らしい生き方を磨いていきたいと思います。これまでの経験を生かしてセカンドキャリアで新たに活躍するためにはどのような心構えが必要になのでしょうか?女優からアイドルを経て、現在はライターや作家として精力的に活動し、著書「アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア」(宝島社) の文庫本が発売された大木亜希子さんに、セカンドキャリアについて詳しく聞いてみました。
#たしかに
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